CODEPOWER 3D
CODEPOWER 3Dはモデリングやレンダリング、プログラミングといった
メタバース人材に必要なスキルを学べるオンラインプログラミング学習コースです。
メタバース人材に適したスキル
プロも使うBlenderやUnityを使って3Dモデリングやレンダリング、プログラミングを学びます。
豊富な演習問題でスキルを確実に身につける
ただツールの使い方を学ぶのではなく、実際に3Dゲームを構築しながら学習を進めるので、知識、スキルが同時に身につきます。
学習の継続に特化した学習サポート
Zoomなどオンライン会議ツールを使った定期的なオンラインメンタリングやテキストチャットによる問題解決でわからないがなくなります。
学習の様子
カリキュラム
全6ステージ構成の学習コースです。週に1ステージの受講をおすすめします。(※現在3ステージのみの公開です。後半3ステージは近日公開予定です)
ゲーム作りを通して、BlenderやUnityの使い方を学び、モデリング、プログラミングといったメタバース時代に必要なスキルを育成する学習コンテンツです。
コース構成
ステージ1 - Blender基礎編
ステージ1からステージ3を通して3Dゲーム「宝探しゲーム」を構築します。 ステージ1では、Blenderそのものや、Blenderの基本的な操作について学び、3Dゲームで使用するアバターを作ります。
ステージ2 - Unity基礎編
ステージ1からステージ3を通して3Dゲーム「宝探しゲーム」を構築します。 ステージ2では、Unityそのものや、Unityの基本的な操作について学び、3Dゲームのステージの土台を作ったりアバターを動かしたりします。
ステージ3 - 3Dゲーム構築編
ステージ1からステージ3を通して3Dゲーム「宝探しゲーム」を構築します。 ステージ3では、イベントポイント作成や障害物の追加などといったゲームに不可欠な機能を追加しながら宝探しゲームを作ります。
ステージ4 - 3Dゲーム改造編
ステージ5 - C#によるゲームプログラミング編
ステージ6 - ゲームの世界を彩ろう
チャットツールによるサポート体制
わからないことをなくすサポート体制を整えています。
チャットツールでのサポート