CODEPOWER iOS

CODEPOWER iOS は iOSアプリケーション開発のノウハウを学べる
オンラインプログラミング学習コースです。

iOSアプリ開発のプロが構築したコンテンツ

メルカリのiOSアプリ開発の立ち上げに参加した現役iOSエンジニアの 大庭慎一郎氏 が構築した学習コンテンツです。

豊富な演習問題でスキルを確実に身につける

演習で開発しながら学ぶから確実にスキルが身に付きます。根幹となるスキルだけでなく、周辺知識も身に付きます。

学習の継続に特化した学習サポート

テキストチャットによる問題解決でわからないがなくなります。

コンテンツ制作者について

このコースは、Apple主導で開発が進められているプログラミング言語「Swift」とApple製UIフレームワーク「SwiftUI」を使ったiOSアプリの作り方を学ぶコースです。他の言語でプログラミングの経験はあるけれど、SwiftやiOSアプリ開発の経験はない人をターゲットとしています。小さいアプリをいくつか作るところからスタートし、少しずつコードを変えては動作を確認するスタイルでSwiftの文法やSwiftUIの使い方を身につけていきます。iOSアプリ開発はなんとなく敷居が高いと思って手を出せずにいた人でも、「え、iOSアプリってこんなに簡単に作れるんだ!」と思ってもらえるはずです。

コースが進むにつれて、一つのアプリを作るのに必要なコード量や画面数が増えていきますが、その手順はiOSアプリ開発の経験者によるプログラミング手順と同様になっています。出てくるコードはコピペせずに、開発環境である「Xcode」のコード補完機能も十分に活用しながら、必ず自分の手で入力してください。そうすることで、自然とSwiftとSwiftUIによるアプリ開発のやり方が身体に馴染んでいき、挫折することなく最後まで続けられると思います。


最初のチャプターから自分のiPhoneで自作アプリを動かしてみたり、コースの途中で一度アプリをApp Storeに出すつもりで仕上げてみる流れになっているのも、このコースの特徴です。いつも使っているiPhoneのホーム画面に自分で作ったアプリアイコンが登場し、タップするとそのアプリが起動して、書いたコードが実機上で動くという体験は、何年iOSアプリを開発していてもワクワクするものです。「自分で書いたコードが自分のiPhoneで動く」という新しい世界に、ぜひ一緒に飛び込みましょう。

大庭慎一郎
レゴとSwiftが好きなプログラマ。iOSエンジニアとしてフリマアプリ「メルカリ」の立ち上げに参画し、現在は独立してプログラミング教育分野で活動中。iOSアプリの「Boost Remote」「Scrub」などの作者でもある。著書に『入門LEGO MINDSTORMS NXT 第2版 レゴブロックで作る動くロボット』(毎日コミュニケーションズ)など。

カリキュラム

全15チャプターの学習コースです。

iOSアプリ作成の実践を通して、自立してアプリを作れる能力を身につけることを目的とします。

コース構成

基礎編

応用編

チャットツールによるサポート体制

わからないことをなくすサポート体制を整えています。

チャットツールでのサポート